南部せんべい本舗 八戸屋は職人が焼き上げた胡麻や落花生の南部せんべいを製造・販売しています。

南部せんべいの由来

今から約五百年ほど前、長慶天皇が東北を訪問の際、御一行の一人からのアイデアとして南部せんべいが生まれました。夕食の支度もできず困り果てていたとき、「赤松」という武士が付近の農家からそば粉とごまを手に入れ、雑兵の鉄甲を鍋代わりにし、餅のようなものを焼いて作ったのが始まりです。

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せんべいができるまで

昔の伝統を今も受け継ぎ、独特の技術をもって職人が心をこめて丹念にせんべいを焼き上げています。

いつも皆様にご賞味いただいている南部せんべいが焼きあがるまでの様子を写真とコメントで紹介します。

下記製造工程の「商品名」をクリックしてください。商品ごとに写真で見ることができます。

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製造工程

焼型（二枚型）

厚ごませんべい

焼型（二枚型）

林檎せんべい

焼型（二枚型）

おつゆせんべい

自動焼機

ごま・まめせんべい

自動焼機

小判バターせんべい

自動焼機

いか墨せんべい

自動焼機

米せんべい