たくさんのお買上げありがとうございました。気温が下がり涼しくなる秋にまた製造を開始します。

冬季限定のあめせんべいを一緒に詰合せて販売していた「青森郷土菓撰」の内容が新しくなりました。あめせんべいの製造が今期終了となる為、価格はそのままで、新たに販売をはじめます。これからは醤油せんべい（７０ｇ× ２袋）、ごぼうかりんとう（１００ｇ ×２袋）、せんべい汁（５枚入×２袋）、水飴せんべい（８枚入×１袋）、ごま・まめ・天ぷら小パック（各４枚入×１袋）、一口ごま小パック（５０ｇ入×１袋）、小判ごま小パック（７枚入×１袋）の詰合せになります。醤油せんべいと、ごぼうかりんとうは一度食べたお客様が「おいしい！」と何度もお買求めくださる、今最も売れている商品です。ご贈答やお土産にぜひご利用ください。

ごま、角ごま、りんご、いかのせんべいの詰合せです。ごませんべいと人気の創作せんべいが入っていて、こちらの商品も個人の方へのお土産にとても喜ばれています。

昔ながらの人気せんべい、胡麻・豆・天ぷら・ミックスの煎餅の詰合せです。個人へのお土産にお買求めされる方が多い商品です。

お土産でとてもよく売れているのが「プリントせんべい」です。ほんのり甘い味噌せんべいに下北半島の観光名所やむつ市が地場産品の販売促進を目指し取り組んでるプロジェクトのイメージキャラクター「ムチュラン・ムチュリー」のイラストをプリントしています。見た目も喜ばれ、食べても美味しいおすすめ商品です。

今月は観光にいらした方やゴールデンウィークで帰省される方が多く来店されます。お土産におすすめの人気商品をご紹介します！

５月１８日（土）　前日祭、ステージショー、ビン　ゴゲーム、特産品販売　　５月１９日（日）　よこはま菜の花マラソン大会、　菜の花大迷路、特産品販売

５月号

平成２５年５月１日

青森県立美術館で開催されている「大哺乳類展」に行ってきました。こんなに近くで見る事ができて、すごい迫力でとても楽しかったです。

５月といえば、桜が大変美しく咲き誇りますが、もう一つ、横浜町の菜の花。この季節になると横浜町のあちらこちらで菜の花を見ることができます。どこまでも続く菜の花畑は作付面積が１２０ヘクタール（東京ドーム約２５個分）にも及び日本有数の広さです。見頃となる５月の第３日曜日には「菜の花フェスティバル」が開催され菜の花を利用した大迷路やヘリコプター遊覧飛行などのイベントが人気です。フェスティバルと同時に開催される「菜の花マラソン大会」には、県内から８００名ほどの老若男女が参加し健脚を競います。会場では、黄色いジャンバーを身につけた「日本一の菜の花サポーター」の人が詳しく丁寧に案内・説明をしてくれます。

作成　・　石田

4/14手焼体験
　　　松橋様　御一家